DauntonAbby『レディみたいなベッドテーブル』
引っ越したらベッドテーブルを買う!
(わたしのと一緒!↑)
大型家具を処分するとき
つぎにいく部屋が狭くなる場合
ダイニングテーブルや家具を処分していかないといけないこともある。
最初に住んだ部屋は広かったのでダイニングテーブルを入れても洋服ダンスを入れてもまだ空間があった。つぎに引っ越した部屋は新築だけどまるでその半分ぐらいしかなくてダイニングテーブルと洋服ダンスを処分してしまった。
テーブルがないとわたしはちゃぶ台もこたつも持っていないのでどうしよう~と思っていたらベッドテーブルを思いついた。
以前は雑貨屋さんで見かけてもけっこう高くて買わなかったけれど最近イケアでみたら安くてソッコー買いました。
お手本は英国貴族
人気海外TVドラマダウントン・アビーの脚本家ジュリアンフェローズが描く英国貴族と貴族に仕える使用人たちの人間関係と当時の習慣には豊かなアイディアがちりばめられている。
いつでも身軽でしかもセンスのいい生活感のなさがお手本はレディのベッドでの朝食のシーン。
こたつもちゃぶ台もいらない。
(こちらも必読!↓)
メイドにもいろんな職種のメイドがいて
ドレスメイド、ハウスメイド、キッチンメイド
トランク1つで奉公にいく彼女たちの身軽さ。
ベッドテーブルひとつで優雅な気分に。
ダウントン・アビーのレシピ本には使用人たちのスィーツのレシピも載っていて文藝春秋からいただいた図書券でさっそく購入しました。
ベッドテーブルではじめる
ひとり暮らし。
Tuesday